10.天災は忘れる前にやってくる

減災最良の手段・・・自分の記憶に焼き付けておく

防災報道

こんにちは、菅澤です。9回目になります。
8月はお休みさせて頂きました。

早いものです、もう9月すぐ今年もおわるような気がします。

8月20日頃から9月中旬にかけて防災に関係するさまざまな事が新聞、テレビ、雑誌等取り上げられていました。

でももう過去に忘れ去られ何事もなかったかのようです。

そんな事より毎日のように今起きている災害のオンパレードです。

自然災害のニュースが流れるたびその規模の大きさに驚くばかりです。

 “天災は忘れた頃にやってくる” と教わりました。

過去、現在、未来いつの世も大切です。

その意味で過去は忘れないようにすると同時に ”天災(災害)は必ずやって来る”と思ったほうがよさそうです。

 

感性をみがく

私達は生きています。

その事すら忘れています。

自分の感性がなくなり話すこと、聞くこと、見ること、の基本までもがうすれ、においにもにぶくなり自分自身を予防出来ない人間になってしまいました。

最近歩く事を少し多くするため電車ででかける回数が増えました。

車内で感じる事で約半分の人達がスマートフォンにくびったけです。

たまたま見える事があるのですがなんてことはありません。

ただ指を上下左右動かしているだけです。

目的、手段としての活用はほんの数%でしょう。

実際必要のないメールも50%以上でしょう。

私はこの現象を”無声指会話”といっています。

メールで表現できるが会って話をすることが出来ない人のなんと多いことでしょう。

そんな人にならないように自分は気持ちをしっかり持つよう心がけて電話一つにしても相手の人の声の大きさ、言葉使い、艶、におい等でも人の感じを感じ取る勉強をしなくてと思っています。

その感性なくして減災を話す資格なしとも思っています。

 

予防能力

避難指示にもマヒし、先人の教えも忘れ、自身の感受性のなさを棚に上げ、なんでも他人のせいにする。

それでは自然災害には勝てません。

しかしその時何かを感じる予防能力があればほんの少しでも減災に役立てる事が出来るでしょう。

最近 ”デレル8” に興味を示すお客様が多くなっています。

皆さん構造がシンプルで効果がある事の理解度も増えてきています。

シンプルなだけにたまに一つの寸法の訳(なぜ)を話しますと意味深い事に感心されます。

一歩一歩危険をさけるように暮らしの中に減災を植え付けられればと思っています。

 

今回はこの辺で、最後まで読んでいただき有難うございました。

 
次回をおたのしみに
 
 
菅澤不二夫