虹彩認証のあゆみ 【第3回】

建設現場の入退場管理

ある日、建設資材を扱う会社様から建設現場への入退場管理に虹彩認証を使えないかとの話を頂きました。

目的は、あるゼネコン様が、現場に入っている作業員を正確に把握したいとのことでした。

ヘルメット、マスク、手袋などを着用していても使える生体認証

工事現場ではヘルメット、マスク、手袋などを着用しているため生体認証を使う場合虹彩が一番使い勝手が良いと判断し話を進めることになりました。

屋外での使用となるため虹彩カメラを防水ケースに入れての認証試験などを経て納入しました。

現場に入る作業員の方は入場時と退場時に虹彩認証を行い着工から竣工までの間にのべ数万人もの作業員が虹彩認証を利用したとのことでした。

現場は都内の大型新築ビルで初期の目的はほぼ達成できゼネコン様の評価も高かったと聞いております。

つづく