寒さ対策について

大寒を迎え、冬将軍の到来です。2018年の冬は殊更に厳しい寒さとなっています。

気温が低く空気が乾燥するこの時期は、風邪ウィルスはじめさまざまな病気の感染が拡大しやすい時期でもあります。また、寒さによる体温の低下は人体に備わっている免疫力をも低下させるため、より風邪などの病気に罹患し易い状況となります。

 

この寒い冬を健康に過ごすための対策のひとつ、“準備運動”の効果をご紹介します。

 

機器施工などの工事業では、通常、作業前に準備運動を行います。これは筋肉や関節、腱などをしっかり動かすことで、固くなっている筋肉などをほぐし作業中のケガを予防することを目的としていますが、同時に「これから作業開始だよ」と体に伝えることにもなり、体と心の準備にも繋がります。さらに寒い時期に体の中から温めることは免疫力をアップさせるため、風邪などの病気予防にも効果があります。寒い冬における準備運動は労働安全におけるケガ予防だけでなく、「体温を上げて健康な体を作る」という目的においても有効と言えます。

 

日常生活を送る上でも、少しの準備運動で快適に過ごせることが多くあります。目的を知って行動することはその効果を高めます。たかが準備運動、と侮らず真摯に向き合うことが自分の心と体に返ってきます。心身ともに健康であるための手段として、“準備運動”もお勧めです。

 

 


営業本部エンジニアリング課