2019年、新しい働き方へ!~子連れ出勤にトライ~

新しい年が始まりました。暖冬傾向の冬、比較的過ごしやすい1月です。

がしかし、その環境はインフルエンザウィルスにとっても好適にて、罹患者が急速に増加した1月中旬、各地で流行警報が発令されました。

そんな中、ある晴れた日の昼下がりに息子の小学校より「インフルエンザによる学級閉鎖3日間」のお知らせが・・・!

学級閉鎖は蔓延防止のため期間中原則外出禁止、さらに学童保育や習い事もNGのため子どもの預け先が無くなります。当の息子は小学3年生男子、一人で留守番させるにはいささか心配、かと言って3日間業務をストップさせることもままならず、あああアタマが痛い・・・

 

悶々と学級閉鎖期間中の身の振り方を悩んでいると社長&総務から一言、

「当社の働き方改革のモデリングとして連れて来ちゃえば?」

 

そ、そんな手が・・・?!

幸い会社の事務所には空きスペースがあって人と人との接触が少ないので、学校からの“原則”外出禁止のルールにはちょこっと目をつぶり、働き方改革推進事業の一環!これも社会勉強!!と子連れ出勤を実行してみました。

 

当日、リュックサックにお弁当・水筒・お菓子に宿題、本やゲームなど詰め込み、さながら遠足のようにドキドキしながらやってきた息子。「おせわになります」とたどたどしく挨拶し、9時から17時半まで会社員の様子(とゲーム機の画面)を大人しく眺めていました。

緊張疲れか帰りの電車はウトウトしていましたが他の従業員の方々が彼に優しく接してくださったこともあり、どうやら彼の中での会社の印象は悪くなかったようで「また行こうかな~」の発言も!

 

さて、息子同様緊張していた母はどうだったかと言うと、意外と彼の存在を気にすることなく業務に没頭できました。それもこれも協力してくださった皆さんと山積された仕事のおかげ・・・そして働き方改革!子連れ出勤制度自体は利用できるシーンが限られるものですが、制度があると思うと心が軽くなり、また周囲の皆さんが暖かく迎えてくれたことでとても心強く感じました。

 

改革はチャレンジ精神と互いの協力が融合してこそ成しうるものです。今回の件はロックシステムという会社が「全員で前に進もう」と意識し、挑戦を模索する組織であると実感できる一コマでした。こういった取り組みでより良い労働環境を皆で作り上げていけるといいな♪と願うワーキングマザーでした。


posted by S