営業訪問レポート

初訪問

先日、都内にあるオフィス内装企業から新たにお声がかかり初訪問してきました。
この会社で、入退室管理システムのセキュリティ工事を請け負える業者を探していたところ、共通の取引先より、弊社を紹介いただきました。

依頼内容は、某外資系の日本法人事務所をエンドユーザーとした移転工事受注です。
その受注内容に入退室管理システムの導入がありました。
システムの条件として、海外の本社が導入使用している同じタイプのICカードが使えることとなっていました。

ICカードといえば、日本ではフェリカやマイフェアといったカードが多く流通しています。
しかし、本案件ではどうもそれら国内メジャーのカードではないようです。
そこで国内製品のみならず海外製品の取扱いも施工もできる「何でも屋」の弊社に白羽の矢がたったという訳です。

早速、打ち合わせをしてエンドユーザー本社よりICカードを拝借して調査開始。
結果、欧州にある某社のシステム専用のICカードであることが分かりました。

さらに幸いな事に、弊社で取扱実績のあるメーカーでした。

このメーカーは国内に代理店もあるので、代理店に連絡をとり、実際にそのICカードで認証できるカードリーダーを特定・検証を行いました。

結果、輸入・施工実績のある製品で十分互換性があることが分かりましたので、この製品にてお客様に提案、その後受注いただけました。

「何でも屋」のロックシステムと言えど、やはり施工実績のない製品や国内代理店が無い製品の提案は、施工面や導入後の運用・品質面など不安はあるというのが正直なところです。
お客様に安心して使って頂くためには、実績のある製品で提案・導入できることに越したことはありません。
今回は、実績のある製品で提案できホッとした反面、もっと海外製品について勉強し磨きをかけていかなければと感じました。


営業本部CS課