もう一度「いつもの」セキュリティの見直しを!

耐用年数と寿命

私たちが何気なく使っているドライヤーや炊飯器といった家電と同様、入退室管理システムや監視カメラにも「寿命」があることをご存知でしょうか?

入退室管理システムや監視カメラが経費として認められる減価償却の耐用年数は6年となっています。
(国税庁=ドア自動管理装置の耐用年数)
では、実際に正常に使える「寿命」はといえば、各メーカーで多少のばらつきはある様ですが、おおよそ5年だそうです。

???何っ?、たったの5年って短くないか?と思われると思います。
「メーカーが買い替えしてもらいたいだけじゃないの?」と思われるのも無理はありません。

今回はこの点についてご説明しようと思います。

一見稼働している様ですが・・・

ちなみにドライヤーも5年くらい(時間にしておよそ130~150時間)が目安と言われているそうです。
「でもドライヤーみたいに熱も出ないし、動くところ少ないから大丈夫でしょ!」いう方も多くいらっしゃると思います。

たしかにロックシステムで設置施工した機器には10年以上稼働している機器も多くあります。

しかし、実際のところ「一見稼働している様に見えるだけ」の機器も多々見受けられます。
例えば、タイムカードの様に毎日使っている「機能」が使えなければ、だれでもすぐに故障と気が付きます。
しかし、セキュリティ機器の場合、多くの場合、「機能」の多くを日常使わずにいます。
(入退室管理システムのドアの施開錠機能は、ごくごく一部の機能に過ぎません)
「本来の機能」を使おうとしたら、故障していた、動いていなかったと言う事が・・・

  • カードかざして開錠するからと言って、履歴が取れているとは限りません

  • カメラ電源ランプが点滅しているからと言って、録画されているとは限りません

  • さらに管理用PCやバックアップ機器が正常に稼働しているとは限りません

セキュリティのための「安全、安心」を考える

働き方改革で、勤怠管理との連動が注目されているセキュリティシステムですが、「彼ら」機器も私たち人間と同じく、使い込めば使い込むほど、どんなに大切に取り扱っていても経年の劣化やそれに伴うエラーを回避することは難しくなります。
もちろん部品交換、電池交換といったメンテナンスもありますが、経年劣化は特定の部分だけが不調になるものばかりではありません。
私たち人間と同様、具合が悪いと複数の症状が出てくるように、入退室関連機器も動きが鈍くなったり、エラーを起こすことがあります。

そして当然ながらいつ壊れるかは判りません

コーポレート・ガバナンスが声高に叫ばれる昨今「笑ってすまされない」事に発展しかねません。
私どもはお客様を無用な不安に抱かせる意図はありません。
しかし、セキュリティとはリスクに対する対策のひとつですから、「いつか来る不安」をひとつでも解消する必要があると考えています。


少しでもリスクを感じたらお気軽に・・・

今お使いのセキュリティシステムのチェックポイントをまとめてみましたので、よろしければチェックしてみてください。

↓こちらをクリック(pdfが開きます)↓

ロックシステム】セキュリティシステムの更改と現状チェックのススメ

そして、少しでも気になったら、わたしどもロックシステムにお声がけください!安全、安心が手に入る近道です。


セールスプロモーション課