電気錠リプレイス案件

商業施設とホテルが隣接している物件の事例

お付き合いのある会社様での商業施設とホテルが隣接している物件の事例を紹介します。

建物は築20年を経過しているのですが、出入管理システムの新規設置と電気錠交換のご要望があり25箇所のリプレイスを実施しました。
作業は、日中と夜間で実施しました。交換する電気錠は既存の物と一部寸法や仕様が変わっているため、加工しなければ取付けが出来ません。
1箇所の交換に要する時間はおよそ1時間から1時間半かかるうえ、日中夜間ともに作業時間に制約があるため、1日で交換できる台数が限られてしまいます。

結局、作業には6日間(日中2日、夜間4日)かかりました。

ところで、電気錠の耐用年数はご存知ですか。

国産の電気錠は7年、一般錠は10年と設定しています。
このことは各メーカーのカタログなどに記載されています。
設置環境や使用頻度によっても変わりますが、ひとつの目安にしていただければと思います。(*1)
使用していて、動作が遅くなった、引っ掛かりがある、などの症状が出始めたら点検し確認することが必要かと思いますが、万が一開かなくなったりすると大変危険ですから、「まだ大丈夫」というより「そろそろ交換」をご検討されることをお勧めします。

何か心配なことがありましたらお気軽にご連絡ください。
迅速に対応致します。


(*1)日本ロック工業会(JLMA)により、製品寿命が原因で、生命・財産・身体への損害が発生する可能性がある市場出荷後の製品の経年劣化による重大事故を未然に防止するため、業界の各社を取りまとめ、一般消費者に注意喚起を促すことを目的に、錠の耐用年数ガイドラインを平成24年7月に発表、一般錠10年/電気錠7年と設定しています。

営業本部CS課