健康診断~血圧のはなし

ロックシステム社員は毎年7月ごろに健康診断を受診しています。

年齢を重ねると「健康診断」にかける意気込みも変わってくるのは、経験されている皆さん同じでしょう。

 今年もその季節がやってきました。

さて、現場作業にあたる際、労災防止の観点から適正配置に使用されるため、この健康診断結果は重視されます。

脳卒中や心不全を引き起こすと言われている高血圧はその最たるもので、収縮期血圧140以上・拡張期血圧90以上、いわゆる高血圧症と診断された方は入場にあたって再受診や治療を要請されることがあります。場合によっては高温多湿の環境下で作業することもある工事現場で事故を起こさないよう配慮される予防措置です。

ところで低血圧の場合はどうでしょう?

高血圧よりも命に係わるリスクが少ないとされる低血圧には、「これ以下であれば低血圧」といった明確な基準がなく、また血圧が低くても健康体ということも多いため、その診断は医師によりまちまちです。

しかし、人によってはめまいや倦怠感などの不快症状を引き起こす場合もあり、やはり現場入場の際に血圧が低いということで状態を確認されることもあります。

単純に血圧値だけで健康かそうでないかの判断がつくものではありませんが、健康診断の値は日常生活の表れでもあります。業務上必要というだけではなく健康で生き生きとした人生を送るために、日ごろから「身体の声」に耳を傾けてみましょう。


営業本部ENG課