手の甲静脈認証装置

手の甲をかざして読み取る方式

静脈に流れている生きていないと流れない物質「ヘモグロビン」を、テレビのリモコンなど使用されている安全な近赤外線で読み取るのが静脈認証装置の基本的な仕組みです。
静脈を読み取る方法にはいくつかありますが、このタイプは手の甲をかざして読み取る方式です。
独特のグリップを握らせて照合させるこのタイプは、照合速度が速く、コストパフォーマンスに優れています。
発売当初より世界的なレベルで多くの導入実績を積み重ねて、国内でもシリーズ通算で800社以上の企業ユーザーへ導入されています。

特長

  • 認証速度
    ストレスを感じない最短0.4秒の高速認証です。
  • 認証精度
    他人受入率0.0001%、本人拒否率0.01%の認証精度。
  • 偽造防止効果
    偽造やなりすましが非常に困難で、また静脈パターンのデータは暗号化されています。

VP-II X

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モデル VP-II X
認証方式 赤外線反射式(非接触)
認証速度 0.4秒/回
登録方法 PIN(2~24桁任意)+静脈読取を2回
または、ICカード+静脈読取を2回
認証精度 他人受入率(FAR):0.0001%、本人拒否率(FRR):0.01%
使用者数 50,000名
管理者数 50,000名
言語対応 日本語、英語、韓国語、中国語(管理メニューから選択可能)
ハウジング素材 PC+ABS
電源 AC100V(付属ACアダプタより給電)
DC12V(外部電源より供給)
使用温度 スキャナ部:-5~50℃
コントローラ部:-15~50℃
使用湿度 10%~90%(ただし、結露のないこと)
外形寸法 スキャナ部:109(W)×117(D)×247(H)mm
コントローラ部:194(W)×36.5(D)×197(H)mm
重量 スキャナー:820g、コントローラー:350g
入出力端子
(スキャナ部)
Wiegand入出力(26~126bit)、AUX入出力、RS485
入出力端子
(コントローラ部)
解錠信号出力、解錠釦入力、開扉状態入力、施錠状態入力 
通信方式 ・VP-ⅡX~XG間:RS232C(オプションRS485)
・管理ソフトまたはVP-ⅡX間:TCP/IP 100BASE-Tx 全二重

Wiegand出力 コントローラーから出力:26/37Bit(管理メニューから選択)
RS-422 ホストPC、NCU/NCU-Txへ接続