4.JIS規格の数値について

菅澤です、

3回目の今回は1月17日と言う絶対に忘れてはならない日が有る事です。平成7年1月17日あの阪神淡路大震災の起こった事を鮮明に想い出します。

阪神淡路大震災19年が経ち誕生した赤ちゃんも19歳になります。
地震、雷、火事、おやじではありませんが最近の自然災害の多様に驚かされます。

自然に勝ち災害を防ぐ事は100%不可能です。
でも毎日の生活の中で少しでも減災について考え備える事が必要です。

その1つとして”デレル8”をお勧めしています。

1.17を教訓に検討されたJIS規格

阪神淡路大震災ではスチールドアの解放不能事故が数多く発生しました。

その教訓に基づいて、約1年間をかけてドア解放不能を防ぐ事を目標とするJIS規格の数値が示されました。

以下がデレル8に関係するだろう内容の抜粋です。
平成8年7月26日
  • 玄関ドアの性能試験について説明会(財団法人ベターリビング本部にて)
  • 関係会社、メーカー等約50名出席(当社も出席)
試験対象部品(新規部品、更新部品)
  • デレル8は新規部品対象にて筑波建築試験センターで試験実施合格済
  • 玄関ドアの認定申請区分の中に建物変形対応ドアが加えられる。
  • 当日説明兼公表、同日施工
建物変形対応ドア
  • TSD-05(試験番号)面内変形(1/200時200Nで扉が開閉し、1/120時500Nで扉が解放)
  • TSD-06(試験番号)局部変形(加える場合はその変位は上枠4mm竪枠8mmとする)

    【注】200Nは約20㎏、500Nは約50㎏

マスコミに紹介

その後デレル8は下記のマスコミにて紹介されています。

  • NHK朝のニュース「おはよう日本」
  • 東洋経済
  • 朝日新聞
  • 毎日新聞
  • 日経産業新聞
  • サンケイリビング
  • 単行本(震度7を生き抜く・・田村康二医師)等

 

震度5以上の回数

文章が飛び飛びで読みにくく申し訳ございません。
今月のオマケ情報です。

震度5以上の回数記録です。

  • 平成20年度3回
  • 平成21年度3回
  • 平成22年度2回
  • 平成23年度15回
  • 平成24年度7回、
  • 平成25年度6回(10/26まで)

震度5といえば相当激しくゆれます。
5強でドア解放不能もありえると言われています。

最近6年間で合計36回もの大きな地震がおきています。
(震度4以上だと数えきれない程です)

日本全国どこでも起こりえます。
デレル8が少しでもお役にたてればと思っています。

事件及び事故の時想定外とはやり言葉のように言わない為災害に対しての備えは非常に大切です。

 

今回はこの辺で

有難うございました

菅澤不二夫