ENG課通信-1- 生まれついての職人気質 -社員 Mの場合
みなさま、新年度あけましておめでとうございます。
弊社は8月で期が変わりますので新年度となりました。
と、いうことで年度初めのご挨拶とさせていただきました。
けして暑さで頭がやられているわけではありません。
さて、新しい期が始まりましたので、
今期はエンジニアリング課の魅力をみなさま方にお伝えすべく、そのメンバーを紹介していきたいと思います。
本稿にてエンジニアリング課を深く知っていただき、ますますのご愛顧をいただきますよう祈念しております。
まあ堅苦しい挨拶はほどほどに、ENG課通信第1回は誰が言ったか知らないが
「生まれついての職人気質」、施工歴12年目の社員Mをご紹介します。
ENG課通信-1- Mの場合:
各現場のお客様より、
その能力と技術に厚い信頼を寄せていただいているMさんですが、この業務をはじめたきっかけを教えてください。
会社の辞令です。
隠れた適性を会社が見抜いたという事ですね。
では、施工業務の中で楽しいと感じることは何ですか?
エンドユーザーのお客様やお取引担当者様よりご納得やご評価をいただいた時です。
さすが人のためになることが何よりの喜びであるという奉仕精神の持ち主でいらっしゃいますね。
しかし、きついと感じることはありませんか?
時間が不規則になりがちなことですね。
体が資本の業務なので一層のケアが必要ですね。
今までに一番心に残っているエピソードをお知らせください。
軽微なものが多かったとはいえ、現場で事故や災害が発生した時のことは忘れられません。
なるほど、過去の経験を生かして今がある。確かな信頼へつながりますね。
最後にこれから施工業に携わりたいと思う方へのアドバイスをお願いします。
向き不向きはありますが素人から始めてもそれなりにいい形になる・・・
努力次第でアナタも一人前、ということですね。
どうもありがとうございました。