ENG課通信-3- モノづくりの情熱を! -社員 Sの場合
エンジニアリング課メンバーの魅力に迫る本企画、
3回目は現場を作り上げると同時に会社の歴史も作り上げた
施工歴2X年のベテラン、社員Sをご紹介します。
ENG課通信-3- Sの場合:
安定感のある仕事ぶりで人気のSさんですが、
この仕事をはじめたきっかけをお知らせください。
もともとは町の鍵屋さんで働いていました。
その後、あるご縁でロックシステムにお世話になることとなり今にいたります。
鍵にご縁のカギがあったというわけですね。
施工業務で楽しいと思えることはなんですか?
多種多様な現場に行くことで飽きることなく続けていられることが楽しいです。
バラエティ豊かな業務という事ですね。では、きついと感じることはなんですか?
新築現場は朝、かなり早くから行かなければならないのでキツイですね・・・
また工期に余裕がない突貫工事も辛いですね・・・
自ら時間の調整がつけられない業務と言うのは本当に大変ですね。
今までで一番心に残っているエピソードをお知らせください。
エピソードがありすぎた記憶しかありませんが、
それがまたいいんじゃないかなと思います。
100通りの現場があれば100通りの思い出がある、ということですね。
最後にこれから施工業に携わりたいと思う方へのアドバイスをお願いします。
施工業務はモノづくりと同じだと思います。
モノを作り上げていくことへの情熱を持って、ぜひ一緒に仕事をしましょう!
仕事への情熱を感じさせるベテランSさんへのインタビューでした。
どうもありがとうございました。