【ながら運転の厳罰化と監視的ネットワークカメラの必要性】

近年、スマートフォンや携帯電話は、通話機能に加えて、インターネット、メール、ゲームなど、さまざまなことができるようになり、私たちの生活の一部になっています。

しかし、一方で、ながら運転で画面に集中することによって、歩行者や他の車と衝突

する事故が非常に増えており、平成30年中の携帯電話使用等に係る交通事故件数は、2790件と、過去5年間で約1.4倍に増加しています。また、携帯電話使用等の場合には、使用なしと比較して死亡事故率が約2.1倍に増加しています。

このため、今年12月1日に改正道路交通法が改正され、厳罰化されました。

※出典:警視庁発表資料

https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotsu/jikoboshi/torikumi/kotsu_joho/sogo.files/201911.pdf

現在、ドライブレコーダーの設置が増加していますが、今後は、「ながら運転」などの  不安全行為の有無を分析して確認する道具としても利用が進むのではないかと思われます。

また、昨今、ネットワークカメラが普及してきましたが、どちらかというと事件発生後の 犯人捜しが主流でした。

今後は、カメラが、IoTおよびAIと複合化することにより、オフィスや工場などで犯罪を未然に防ぎ会社と社員を保護する、真の「防犯目的」で「監視的」なカメラシステムが増えていくのではないでしょうか?


CS課