感染症と日本人

緊急事態宣言解除後一旦は収束に向かうかに見えた新型コロナウイルスですが再び増加傾向に向かっているようです、第2波の流行も予想されておりまだまだ私達はこの厄介な相手と付き合っていかなければならないのでしょうか。
もっとも人類は今まで多くのウイルスを含めた感染症と戦ってきた歴史があることは多くの方がご存知かと思います。例えばエジプトのミイラに天然痘の痕跡がみられたり、14世紀のヨーロッパで「黒死病」と呼ばれたペストが大流行、ヨーロッパだけでも全人口の1/4~1/3にあたる2500万人が亡くなったり、1918年のスペイン風邪の大流行では世界で4000万人以上が亡くなっています。もちろん日本も例外ではありません、奈良の大仏様は大地震や飢饉とともに疫病が流行したため約1300年前に造立されたそうです、このときの疫病が「天然痘」で当時国政を担っていた藤原氏の4兄弟が全員病死したのをはじめ日本の総人口の25~35%に当たる100万~150万人が亡くなったそうです。昨年元号が「令和」と改まりましたが日本の元号は最初の「大化」から248回改元が行われておりそのうち30数回は疫病の流行がもとで行われたそうです。節分の豆撒きも疫病に関連があるそうで、豆をぶつけられて追い出される赤鬼は疫病の高熱で顔が赤くなった病人を意味するという説もあるそうです。さらに隅田川の花火も1733年8第将軍・徳川吉宗の時に飢饉と疫病による死者供養と災厄除去を祈願して打ち上げられた事が始まり。
いまこの原稿を書いていても凄まじい数の人々が犠牲になっており、原因も解らないままバタバタと人が亡くなっていくのは当時の人にとってさぞかし恐ろしかったであろうと想像してしまいます。
ところでロックシステムでは大仏の造立はもちろん改元だって花火を打ち上げることも出来ませんが(豆撒きのお手伝い位はできるかも)コロナ対策に有効ないくつかの商材とご提案を持っています、YouTubeも始めましたのでぜひ御覧ください。
https://www.youtube.com/channel/UC4IJqoyPV8gfibEHReHFqyg
最後はやっぱり宣伝になりましたがこれもお仕事なので、はい!


カスタマーサービス課