やわらかセキュリティ#1 ~初詣セキュリティ!?~

明けましておめでとうございます…!
といってももう松の内も明けに明けてしまいましたが…。
年始早々の緊急事態宣言の発令にドタバタとした仕事初めだった方も多かったかのではないでしょうか。

ちなみに私個人は「突然のお知らせ」に泣く泣くある予定をキャンセルせざるを得なくなりました…。
あ…ちょっとクラクラしてきたぞ…!?

あまり穏やかではない年のはじまりですが、世の中には「雲外蒼天」というなかなかに良い言葉もあるようです。ただただ実ある春が来ることを期待するばかり。
今年もロックシステムをよろしくお願い致します。

話はすこし変わりますが、今年は帰省せずご自宅でお正月…初詣は近所の寺社仏閣で済ませたよ、という方もおられたかと思われます。
今まで中々行かなかったところに行くと、新しい発見もありますよね。

ところで、昨年からのコロナ禍で各地の神社さん、お寺さんが様々な形で感染対策に取り組まれていることはお気づきでしょうか。

感染対策その1:御手水(手を清める所)を柄杓を撤去、あるいは囲いをして、接触リスクを避ける工夫
あるところは竹で管をつくり、水量を弱めて…といった景観対策も兼ねた工夫をしているところもあります。

感染対策その2:お守りの購入を申込用紙への記入への申し込みに切り替え
直接のやり取りによる飛沫感染を防いだり、受け取り時の密を防ぐために導入するケースが多いようです。意外にも受け取りミスや金額ミスというヒューマンエラー対策にも一役買っているようです。最近は郵送での受け取りを行っている所も増えてきているので、よりスタンダードになりそうですね。

ちなみに、ごく一部では接触リスク対策なのか、なんとおみくじをデジタルに移行、QRコードをスマートフォンで読み取るタイプのものを開発している神社さんも出てきました。

ハイテクすぎるぞ…!

そして少し大きい規模の、会館など別施設がある神社さん等に多い事例ですが、
サーマルカメラ、特にタブレット型が多く導入されるようになった事。
これは弊社としてはかなり衝撃…!
何分スマートスキャン他、サーマルカメラかんたんセットも展開している弊社ですから…!
いや、サーマルカメラかんたんセットを何故入れなかったのか!?
そこはサーマルカメラかんたんセットでは…!?

…ということで各所で様々な工夫がなされているようです。
また、感染対策だけではなく、防犯対策として境内に防犯カメラを設置、社務所・寺務所の鍵の設置、会館内のカードリーダー設置など、寺社仏閣、というと伝統的なイメージが強いですが、意外な形で現代のセキュリティと強い結びつきがあります。
ここ最近は新規導入、というよりも「長く使っていたシステムがいつ壊れるか心配」ということでリプレイスのお引き合いが増えてきています。

新年に古いお守りから新しいものに切り替えるのと同じように、セキュリティという「お守り」も適度にメンテナンスや切り替えが必要。(※これはオフィスやお店でも同じです)
緊急事態宣言で中々動きづらい昨今、今一度身近なセキュリティを見直してみるのもいいかもしれません。

《おまけ》
感染対策、ということで近所の神社さんが毎年開いていたお神酒や甘酒のテントが消えておりました…。
世知辛いなあ…。

営業本部セールスプロモーション課