導入事例:オフィス出入口へのドアオペレータ設置

ABLOYのオートマチックドアオペレータを導入する機会がございましたので、ご紹介させていただきます。

エンドユーザーは、都内にオフィスを構える某企業様。要望としては以下の通りでした。

・オフィス出入口のスチールパーテーション扉(2箇所)のレバーハンドルに手を触れずに開け閉め出来るようにしたい。
・目的:昨今のコロナの流行に伴い、従業員のウイルス感染抑止の対策を取りたい。
・既存でカードリーダーが付いており、それはそのまま活用したい。

既存の間仕切り扉をスライド式の自動ドアに切り替えるためには、扉を引き込むスペースを確保しなければならず、
レイアウトを大幅に作り変えなければならないため、コストもかかり難しい…ということで弊社に相談をいただきました。
ドアオペレータであれば既存の開き扉をそのまま活用し、自動ドア化出来るため今回のようなお困りごとにぴったりです。

本来であれば弊社のショールームにお客様をお招きして、扉に付いている実機をご覧いただいてデモをさせていただく…というのがセオリーですが、ちょうどそのころ都内では緊急事態宣言の真っ只中。そこで相談の結果、Google Meetを利用して弊社ショールームからオンラインで実機デモを行う事となりました。初めてのオンラインのデモでスムーズに行かない部分もございましたが、担当者の方にも導入後の運用のイメージが持てたというコメントをいただき、その後、無事ご注文をいただく事が出来ました。

なお既存のカードリーダ設置工事業者と打合せをし、
既存のカードリーダにカードをかざすと…①鍵が解錠される、②ドアオペレータが扉を開ける、そして③扉が自動で閉まって施錠される。という連動が取れており、(自分のカード以外には触らない)非接触のセキュリティが構築出来ております。

*下の動画は弊社ショールームになりますが、オフィス出入口への設置イメージです。

弊社では以前からドアオペレータを扱っておりますが、これまでの導入先は「車いす利用の方がいらっしゃるご家庭の玄関」、「介護施設、病院、公共施設の出入口」などいずれも福祉的な目的での引き合いが殆どでした。それがここ1年でウイルス感染対策を目的とした引き合いがグンと増えており、今年度中に設置を予定している現場も複数ある状況です。

導入事例紹介としては以上となりますが、扉周りのウイルス対策の引き合いがあった際には、ドアオペレータを思い出していただけると幸いです。

https://locksystem.co.jp/security/edo

営業本部カスタマーサービス課