虹彩認証装置の意外な使用方法とは!?

こんにちは。

いままで数多くの虹彩認証機を使用した現場に携わってまいりましたが、入退目的とは違った形での事例についてお話しをさせていただきます。

虹彩システムをオフィスや工場などに多く導入したケースだと扉横に虹彩認証機を設け、認証OKであれば電気錠が解錠し入室や退室ができ、かつログ(履歴)を取るのが一般的でした。

今回の事例紹介の設置場所はマンションです!

マンションの場合、多くはエントランス部(風除室など)に生体認証装置が設置されていて、キーレスで自動ドアを開けるといったのをお見掛けになった方もいらっしゃると思います。

もちろん虹彩機器を使用して同様に行うことは容易でもありますが、この度の事例はエレベーターとの連動を行うものです。具体的には1Fエレベーターホールに虹彩認証機を設置し、登録されている入居者が認証するとエレベーターの呼び出しはもとより住まわれているフロアしか止まらないように連動させることが可能となります(※もちろんですが、エレベーターメーカーとの調整が必須です)

昨今のコロナ渦のなか、マンション共用部分の接触などにナーバスになられる方も多いと思われます。今回の事例ではセキュリティ性や利便性の向上のほか非接触というコロナ対策の重要ワードを兼ね備えているツールとしてご利用いただけるものと考えております。

大阪営業所