ドアオペレータ(既存扉自動開閉装置)を立て続けに導入

先日、都内某所の老舗ビル・リニューアル工事に際して、既存開き扉自動開閉装置(ドア・オペレーター)12台と既存引戸扉自動開閉装置(ベンリードアロボ)1台を納入し

ました。新たに入居されるお客様の意向により昨今の感染対策も兼ね、既存の扉に対して「非接触での入退室」という大きな目的が反映された工事となりました。

非接触での入室となれば、扉のレバーハンドルやプッシュバーに触れずに入るには扉を自動化にするしかありません。一般的な自動ドアというのは既設箇所に対して設置するには、さらなる広いスペース確保が必要で且つ高額な工事費用が掛ります。また、扉回りに躯体がある場合はそもそも構造的にも自動ドアが設置ができない、ということもあります。そこで、既存扉に対する後付け可能な自動開閉装置の登場となったという訳です。

今回の工事では、例えばセキュリティエリアの既存開き扉への入室は非接触カードリーダーでの認証とし、退室は手かざすことで検知する非接触センサーを選定。ドア・オペレーター+電気錠との併用により、入退室両方向ともに扉および扉回りの装置に一切触れることなく、開扉させることができるようになりました。

このドア・オペレーターですが、停電や火報発報となった場合でも、手動で開扉させることができ(電気錠付き扉の場合は物理キーもしくはサムターンでの解錠操作は必要)、且つ閉扉は一般のクローザーと同様の動きをしますので、自動で締まります。お客様より扉を開けっ放しにはしたくないとの意向がありましたので、ドア・オペレーターはまさに要求に合った商品だと言えるでしょう。

納入後、お客様より本商品に対して高い評価を受け、他拠点への展開も検討したいとのお話をいただきました。我々にとっては嬉しいお話で、今後もご要望に沿った提案を心掛けていきたいと思います。

いかがでしょうか?世の中はこの先どうなるかは不明ですが、このコロナ禍で経験してきた働き方や感染対策は、コロナ終息した後も継続して実施されていくだろうと言われています。一過性の流行りとは考えず、長期的な観点で今後のオフィス改革や感染対策をご検討いただければと思います。私達ロックシステムは少しでもお客様のお手伝いができればと社員一同考えておりますので、いつでもお声掛けてください。

営業本部カスタマーサービス課