展示会へ行こう!

緊急事態宣言や他の規制が段々と解除されていく中、
各地の展示会も少しずつ再開されつつあります。

弊社で取扱を主とするカードリーダー、生体認証、防犯カメラなどが
多く扱われるセキュリティ分野、その関連展示会は
毎年3月開催のセキュリティショーが印象深いという方が多いのではないでしょうか。

実はこの他にも関連展示会が多くあります。
その中の一部である、2つの展示会を訪ねてきました。

1)SEECAT(10月中旬)
2年前ですらはるか昔のように感じますが、実は2年前にも
虹彩認証機器の展示で弊社社員が参加させていただいたSEECAT。

展示の主題が安全・保安面に強化した内容となるため、
入り口では空港さながらの手荷物検査と金属探知の検査があります。
しばらく空港利用から遠のいていた身、
手荷物の中身を見せることにちょっとマゴマゴしていましたが
どうにか中に入ることが出来ました。

残念ながら規約上写真撮影が出来なかったのですが、
映像監視やデータ保護、視覚的なインパクトが特に強かったのは、
インフラ関連施設を主とした「人が入りにくい」
場所に代わりに働いてくれる四足歩行ロボットや、
防犯用エアガンなどの展示。
当然ながらこれらは本来は安全・保安で活躍するものですが、
こちらには展示会だけでなくイベントすら行くことが中々出来なかった
オトナたちが、キラキラした目でよちよちと可愛く歩く四足歩行ロボットを撮影していたり、
エアガンの試射に盛り上がったりしていました。

こういった光景をみると、展示会のテーマ同様に安全のために活かされるのは
もちろん、そういう心配がなくなった未来では平和利用として、レジャーとして
活躍することを願ってやみません。

なお説明員の方のお話では四足歩行ロボットのお値段は約1000万。
歩き方は可愛いのですがお値段が中々渋めなようです。
コロナ禍で貯めた貯金があって、広めのお家がなんだか寂しい方は
是非1匹(1頭?)いかがでしょうか。

2)5G/Iot展(10月末)
SEECATの翌週、幕張にて開催された展示会、
こちらではAIを主としたソリューション展示が多くありました。

最近街のあちこちに見えている宅配ボックス。
その応用としてスーパーで注文したものを受け取ることが出来る
冷蔵機能つきの宅配ボックスや、
顔認証とサーマル機能、飲酒の有無を観測するセンサーを合わせた
ソリューションの展示が注目を集めていました。

冷凍庫…となると霜取り機能が付加され管理に負担が係る分、
これまでの自動販売機のノウハウを活かし冷蔵で「攻めた」こと、
また顔認証、サーマルがセットになっている認証装置は
店舗によってはキャラクターの声をカスタマイズできるという
「遊び」も入れており、大変魅力的でした。

導入するならば見た目がオシャレで何でも出来ることに越したことはありませんが、
やはり「ほどほどに」「いい感じで」使いやすいという所が
エンドユーザーのニーズに「刺さる」のかもしれませんね。

10月に訪ねた展示会をご紹介しましたが、
実は来る12月、弊社でもコッソリ!?参加予定の展示会がございます。
続報にご期待くださいませ。


営業本部 SP課