第37回ロックシステム安全衛生協議会のレポート

11月10日にロックシステム 東日本協力会 第37回ロックシステム安全衛生協議会を行いました。
簡単に内容を紹介します。

■議事
・取引先企業からの事故情報共有
幾つかある事故報告の中で脚立使用時の転倒を扱いました。

使用禁止となっている現場が多い脚立ですが、作業箇所の環境や条件によりやむを得ず使用する場合もあります。
今回の事故は脚立にまたがって作業した際にバランスを崩して墜落といった過去に何度も見聞きした例となります。

改めて脚立の安全な使い方、危険な使い方について適正使用を間違いなく実施出来るよう周知を行いました。

・社内事故報告 堀商店製 電気錠 取付時における施工不良
10月の案件にて施工不良により設置した電気錠の部品脱落や機能不全が発生しました。
担当社員、現地作業者の知識不足による所が直接的な原因ですが事故の詳細を確認して

1.製品知識の無い機器に対して関係者へ連絡、相談を行わず自己判断のみで施工を行った
2.作業者が正しい施工方法を分かっているものとして事前の資料などで明確に手順、注意点を指示していない
3.予定外事項に対して連絡体制が取れておらず施工不良の早期発見、是正を行えなかった

以上の点が主な問題点として挙げられました。

施工不良の是正を行い施主、上位会社への謝罪と事故報告を実施しましたが
同じような事故を起こさぬよう事故情報、原因と対策案などを社内・協力会社へ共有を目的として
安全衛生協議会にて再発防止について深掘りを行いました。

年末も近づいており今年も残すところ後わずかとなります。
円滑に仕事を進めて気持ち良く2022年を迎えられるよう日々の業務に努めてまいります。


技術本部 エンジニアリング課