【モニターBOX】設定画面と運用イメージ <エンドユーザー編>
①モニターBOXの状態監視で、異常を確認した場合、予め指定したメールアドレスへ、アラームメールが発報されます。
②メール本文の機器一覧のリンクをクリックすると、モニターBOXユーザー管理画面のログイン画面が表示されますので、ログインします。
※ログインのユーザー名とパスワードは、契約後のサービス開始のご案内に記載されています。
③ログイン後、該当拠点が表示され、エラー状態を確認することが出来ます。
④エラー状態を確認し保守会社による対応が必要な場合、左メニュー【お問い合わせ】をクリックします。問い合わせ先を確認できると同時に、保守会社による遠隔保守が必要な場合は、拠点一覧から、該当拠点の『リモート接続』で【接続を許可する】をクリックします。
※リモート接続を無効にしたい場合は、再度この画面から【リモート接続を無効にする】をクリックします。
⑤状態が回復すると、メールで回復通知が発報されます。
①モニターBOXのユーザー管理画面にアクセスし、ログインをします。
https://www.monitorbox.jp/user/sign_in
※ログインのユーザー名とパスワードは、契約後のサービス開始のご案内に記載されています。
②ログインすると、ホーム画面が表示され、「お知らせ」と「拠点の状態」の一覧を確認できます。
③状態監視の機器を追加したい場合、左のメニュー【設定】→【拠点・機器設定】、そして、追加したい拠点を【拠点名】から開きます。
④画面下の【新しい機器を作成する】をクリックします。
⑤状態監視したい新しい機器の情報を設定していきます。最後に【作成する】をクリックします。
⑥【機器一覧】→【拠点】でその拠点の機器の状態一覧が表示され、作成した機器が確認できます。
《状態の凡例》
⑦追加した機器の編集を行いたい場合は、「機器一覧」の画面右下の【拠点を設定する】をクリックするか、左メニュー【設定】→【拠点・機器設定】から拠点画面に移動します。
<機器一覧画面の右下> <左メニュー>
or
⑧設定を編集したい機器をクリックします。
⑨再度、機器の設定画面が表示され、設定を編集することが出来ます。編集が終わったら、最後に【設定する】をクリックします。
⑩状態監視で異常があった場合の、Eメール連絡先を、左メニュー【設定】→【動作設定】から設定できます。
そのため、導入時の検討課題を削減することが出来ます!!