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メールマガジン配信登録

「セキュリティ伝書鳩」はロックシステムがお届けするメールマガジンです。イベントやセミナー情報、セキュリティ機器情報、お役立ちコラムなど物理セキュリティ関連の最新情報が届きます。配信ご希望の方は[セキュリティ伝書鳩]登録規約をご確認の上、「利用規約に同意してメールマガジンに登録」から、登録フォーム画面にお入りください。

ロックシステムメールマガジン[セキュリティ伝書鳩]登録規約

第1条(目的)

本規約は、株式会社ロックシステムおよびロックシステムグループ(以下、弊社という)が無料で提供するメールマガジン配信サービス(以下、当サービスという)へのメール登録を希望される方(以下、登録希望者という)及びメール登録を行った方(以下、登録者という)に適用されるものとします。

第2条(個人情報の取り扱い)

個人情報の取り扱いは、別途定める個人情報保護方針に従います。
弊社は、登録者の登録個人情報を、メールマガジン配信及び弊社からのプレゼント商品発送、および連絡の目的でのみ使用します。本条第3項に記載する場合を除き、当該個人のご承諾がない限り、取得した個人データを、第三者(広告主を含む)に提供いたしません。有益と思われる広告主の商品情報等をお届けする際も、弊社は広告主に個人データを開示・提供いたしません。
弊社は次の場合、個人情報を開示・提供することがあります。
(1) 各種調査結果の集計業務または郵便物もしくは電子メールの発送業務等の業務を委託する場合の委託先への提供又は開示。但し、委託先の個人情報の使用は弊社の厳格な管理の下で行われます。
(2) 事前に登録者にご同意いただいたうえで、広告主に対して個人情報を提供する場合。
(3) 商品代金又はサービス料金の決済を金融機関などに確認する場合。
(4) 特別にご同意いただいた場合または開示のお申し出を受けた場合。
(5) 保険金請求のために保険会社に開示する場合。
(6) 裁判所、検察庁、警察、弁護士会またはこれらに準じた権限を有する機関から法令等に則って開示を求められた場合。
(7) その他法令等に定める正当な理由がある場合。
弊社は、ご登録いただいたメールマガジンのほか、弊社の発行する雑誌、書籍、および関連する商品についての情報や、業務案内を登録者に送付できるものとします。

第3条(登録)

登録希望者は、所定のウェブページから自己の電子メールアドレスとその他の個人情報を送信することにより、登録を行うものとします。

第4条(登録事項の変更)

登録者は、氏名・会社名・電子メールアドレス・弊社担当 、弊社への登録内容に変化があった場合には、速やかに所定のウェブページから変更の手続きをとるものとします。

第5条(登録者による登録解除)

登録者が弊社の発行する全てのメールマガジン配信の停止を希望するときは、登録者ご自身で所定のウェブページから退会の手続きをとるものとします。

第6条(弊社による登録解除)

弊社は、次の各号のいずれかに該当する事由があると認めたときは、当該会員登録を解除することがあります。
メールアドレスの誤り若しくは廃止、又はメールボックスの溢れ等により、配信したメールマガジンが不達となったとき。
登録読者側のメールサーバの受信拒否又は受信障害等により、メールマガジン配信に著しい傷害があったとき。
第7条の禁止事項に該当する行為があったとき。
メールマガジンが廃刊されたとき。
その他読者登録を継続することが不適当な事由があるとき。

第7条(著作権)

登録希望者及び登録者は、次の各号に掲げることを行ってはならないものとします。
弊社の発行するメールマガジンの著作権は弊社に帰属します。
弊社の発行するメールマガジンの内容の全部又は一部を無断で複製、転載、複写、改変、頒布、販売することはできません。

第8条(禁止事項)

登録希望者及び登録者は、次の各号に掲げることを行ってはならないものとします。
他人のメールアドレスを、その所有者の承諾なしに読者登録すること。
不正に入手又は生成した大量のメールアドレスを読者登録すること。
弊社のサーバに対して不正アクセスを試みること、意図的に不正な指令を与えること及び高負荷をかけること、その他弊社のシステムに障害を発生させようとすること。

第9条(設備等)

登録者は、本サービスを利用するために必要な通信機器、その他すべての機器及びソフトウェアを、自己の負担において準備するものとします。また、自己の裁量と費用で通信手段を選択して本サービスを利用するものとします。
弊社は、前項で述べた、登録会員が選択して使用する機器やソフトウェア及び通信手段に対し、いかなる責任も負わないものとします。

第10条(システムの停止)

弊社は、システムの保守のため、サービスの一部又は全部を一時停止することがあります。
弊社は、システム若しくは通信回線等の障害又は停電、騒乱、火災若しくは天災地変等の不可抗力によって、予告なくサービスの一部又は全部の提供を一時停止することがあります。

第11条(免責事項)

弊社は、登録者及びその他関係者が受けた次の各号の損害について、一切の責任を負わないものとします。
第三者によるパスワード使用によって発生した損害。
弊社の発行するメールマガジン配信サービスの停止・中止(一時的か否かを問わない)によって発生した損害。
弊社の発行するメールマガジンにより登録者が得た情報の内容によって発生した損害。
メールマガジン及び電子メールの未配信・文字化けによって発生した損害。
メールマガジン及び電子メールの複数回配信によって発生した損害。
第7条及び第10条によって発生した損害。
弊社の責めによらない事由により、弊社からの連絡又は告知が登録会員へ伝わらなかったことによって発生した損害。
理由にかかわらず、メールマガジンの不配、未配、遅配又は誤配によって発生した損害。

第12条(当サービスの終了)

弊社は、登録者に通知することなく、メールマガジン配信のサービスを終了することができるものとします。

第13条(準拠法・合意管轄)

本規約の準拠法は日本法とします。また、弊社と利用者との間で生じた紛争については、弊社の住所地を管轄する裁判所を第一審の専属管轄裁判所とします。

第14条(規約の改定)

本規約は予告なく改定されることがあり、サービス利用時点での規約が適用されるものとします。