点検・保守/メンテナンス/リニューアル
お使いのセキュリティシステムの点検・保守/メンテナンス/リニューアルなど、ロックシステムではセキュリティシステムのトラブルを解決し、管理・運用計画をサポートします。
システム設置後も適切な管理・運用で、安心・安全なセキュリティシステムを構築しましょう。
こんなお悩みはありませんか?
- 電気錠が故障して扉が開きっぱなしになってしまったが、どこに相談していいかわからない。
- 設備全体の法定点検による停電状態から復帰したら、システムが動かなくなってしまった。
- アクセスコントロールが故障したので修理を依頼したら、交換品調達に長く時間がかかってしまった。
- セキュリティカメラが動いていなかったが、点検しておらず気が付くのが遅れてしまった。
点検・保守を依頼するメリット
アクセスコントロールやセキュリティカメラなど、セキュリティシステムは電気製品です。定期的に点検を行うことで、システムの健康状態を把握することができ、経年劣化による交換時期の検討もできるようになります。また、保守サービスを利用することで、突発的な故障や動作不具合によるダウンタイムを低減することが可能です。セキュリティシステムを安定的にお使いいただくためにも、定期的な点検や保守サービスの導入、計画的なメンテナンスやリニューアルの検討をおすすめします。
ロックシステムでできること
点検
お使いのセキュリティシステムの状態確認を行います。診断により、ご利用方法のアドバイスや交換時期のご案内、参考費用のお見積りなどが可能です。有償の定期点検や無償の簡易点検など、お客様のご要望に合わせてご対応します。
保守
お使いのセキュリティシステムの故障時に迅速に対応することで、ダウンタイムの低減につながり、より安全にセキュリティシステムをお使いいただけます。保守内容は契約によって異なりますので、お気軽にお問い合わせください。
メンテナンス(修理)
「異音がする」「ランプ色がおかしい」「鍵の閉まりが悪い」など、お使いのセキュリティシステムに異常を感じることはありませんか?不具合箇所を特定し、適切な修理を行うことで、より長くセキュリティシステムをお使いいただけます。
リニューアル
お使いのセキュリティシステムに不具合が頻発したら、システムリニューアルのサインです。フルリニューアルするか、必要な部分だけリニューアルするか、お使いのシステムの状態や運用方法により変わってきます。
ロックシステムではお客様のご要望や運用方法に沿ったリニューアルのご提案が可能です。また、レイアウト変更やお引越しなどに伴う機器リプレイス工事も対応します。
よくあるご質問
セキュリティシステムの寿命はどのくらいですか?
耐用年数においては電気錠は7年、セキュリティカメラは防犯用は6年、災害用は8年とされています。実際にはメーカーや機器、使用方法や設置環境によっても変わるため、2~3年で壊れてしまう場合もあれば、10年以上稼働している場合もあります。
急なメンテナンス(修理)の場合、どんな費用が発生しますか?
一般的に修理の際に発生する費用項目例として、①出張費②交換作業費③機器費④その他諸経費などが挙げられます。「故障した箇所の部品がない」「交換用の製品が取り寄せになる」など2回以上現地に伺う場合は、その都度出張費や諸経費がかかります。
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