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【ロックシステムインターンシップ2024】インターンシップ高校生インタビュー

ロックシステムでは、神奈川県内の高校を中心にインターンシップ生の受け入れを行っております。
今回も神奈川県内にある工業高校より3名の高校生が1週間、弊社の施工事業を体験。
ロックシステムのイメージや、インターンシップを経たこれからの夢(!?)なども聞いてみました。

Q 「ロックシステム」のイメージはいかがですか?

「『ロックシステム』という名前から、警備会社やセキュリティをやっているイメージがありました。まさかこんなバリバリに機械!電気!工事!をやる会社とは思わなかったです。」
「防犯カメラのイメージが強かった、あと工事一本と思っていたら、販売や他のことも、何でもやっていることを知りビックリしました!」
「『ロックシステム』の『システム』から、システム販売のイメージが強かったんです。インターンシップを通して、「物理セキュリティ」ってどんなものか初めて知りました。」

Q インターンシップを通じて、良かったこと、苦労したこと、学びを得たことなど教えてください。

何より形として残っていく達成感は大きかったです!自分たちが作業した配線とか、削ったりした資材が生かされているというのは良いなあって。」
学校の授業ではやらない作業もあって、貴重な時間でした。」
「木を削る作業とかあんまりやらないし…(笑)」
「LAN配線の順番とか間違えたときは大変だった!」
「授業で工具を使うことはあったけれど、見たことがない、使ったことがない道具や資材もたくさん触れました。

 

Q 研修を終えた感想は?

「インターンシップというもの自体がはじめてで、かなり緊張していました。工事会社ということもあり、なんだか厳しそう…という心配はあったけど、でも担当してくれた社員の方が、みなさん説明が親切、丁寧で、朗らかな空気でした。」
「正直1週間の体験だし、そんなにたくさん作業はしないだろうなあ、なんて思っていたんですが、こんなにバリバリに施工をやるとは思わなかったです!」
「もう、やらかしたらどうしよう、ミスしたらどうしようという不安がいっぱいだったんです。実際LANが刺さらないとか、いろいろあったけど…。
でも、ミスがあっても社員の方からアドバイスをもらったりしたので、なんとか作業を進めることができました!」

↑ベテラン社員による切り欠き加工ライブも行いました!(これはオンラインセミナーでもやってほしい…)
Q 将来の夢についてお聞かせください。

「親が内装関連の仕事をしているので、仕事を継いでいきたいです。」
「新幹線の車両メンテナンスに興味があるんです。そういうところに携わっていきたい!」
「実は2つあって…(笑)1つは施工に興味があるので、チャレンジしてみたいです。あともう1つは接客にも興味があるので、飲食業とかも面白そうと思っています。」

それぞれ異なる世界ですが、今回の経験を生かして頑張ってほしいですね。
どこかでロックシステムが施工した機器に触れる機会があるかもしれませんね。

お話を伺って担当より

施工技術と物理セキュリティをいかにお客様へ伝えるか、といったテーマで行われたロックシステムの2024年インターンシップ。
「形として残ることが良い」という言葉を大切にし、お客様と物理セキュリティを近くするロックシステム、ぜひご期待ください。

 

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