物理セキュリティ縁切寺

enkiri2

「**から縁を切りたい」方必見!!

縁切寺の俗称である駆込寺(かけこみでら)としては鎌倉の東慶寺が有名ですね。
離縁の請求権は「公事方御定書」により、夫にしか与えられていなかったので、駆け込みは女性側による合法的な離縁の手段でした。
駆込寺には、身持ちの悪い夫に苦しみ、離縁を望んだ妻が寺に駆込むことによって妻を保護し、離婚調停を行う特権が公的に認められていました。

「セキュリティ」という言葉は様々な意味に使われています。
特に国内では、漠然とした安全とか安心を表すのに使われていることが多いのです。
日本以外では、西欧だけでなく、どの地域でも、「セキュリティ」には、「**からのセキュリティ」というように、必ず、特定の心配事から解放されたいという意味が込められています。
セキュリティの専門家はこの特定の心配事や「**」を「脅威」と呼びます。「脅威」が存在すると、それが現実のものとなる「頻度」と、その結果生じる「被害」の組合せによって「リスク」が形作られるのです。

ロックシステムでは、その「脅威」がはっきりと見えるように「縁切寺」と呼ぶことにします。

「**から縁を切りたい」方は是非ご一読ください。


【企画・編集】 株式会社ロックシステム 企画室

  【文】 顧問 長瀬 泰郎

image_mini